【おでかけレポ 2026 ②】長岡花火に車で行く時の暑さ対策・持ち物・帰りの渋滞のお話

お出かけレポ

 

長岡まつり大花火大会(以下、長岡花火)は、毎年8月2日と3日に開催されます。

地元なので、子どもの頃から長岡花火は知っていましたが「長岡花火はやっぱり違う、特別だなぁ〜」と感じるようになったのは、地元を離れてからでした。

近くで観ると花火の音が体に響いて、大きな花火が これでもかというくらい降ってくるような感じがします。

スマートフォンでは、その大きさや迫力をなかなか写真に収めることができません。

今回は、2026年8月2日から4日まで、2泊3日で帰省し、8月3日の長岡花火を観てきました。

2025年に続いて、実際に車で行ってみて感じたことや、暑さ対策・持ち物・食事・トイレ・そして花火終了後の渋滞について、2026年の体験をまとめました。

これから長岡花火へ行く方の参考になれば嬉しいです⭐︎

 

神奈川から長岡へ|我が家は午前3時ごろ出発!

2026年も、神奈川から長岡まで車で向かいました。

出発したのは、8月2日の午前3時ごろです。

我が家は毎年8月3日の長岡花火を観ます!

そのため、2泊3日の帰省を兼ねて、早朝に出発しました。

早い時間に出発すると、まだ交通量が少ないのと暑さも昼間よりはマシなので比較的走りやすいです。

長距離移動になるので、できるだけ暑い時間帯に車を走らせないことも意識しています!

 

ETC深夜割引もチェックしておきたい!

午前3時ごろの出発にした理由のひとつが、ETCの深夜割引です。

現在のETC深夜割引は、毎日0時から4時の間に対象道路を走行すると30%割引になります!

長岡花火へ車で向かう場合は、出発時間を考えるときにチェックしておくといいと思います。

ただし、割引には対象道路やETC無線通信などの条件があります。出発前に最新の条件を確認しておくと安心です。

 

☝️NEXCO東日本が運営する全国の高速道路・サービスエリア情報サイトは、こちら ▶︎ ドラプラ

 

長岡から神奈川へ|帰りは午後1時ごろ出発!

帰りは8月4日の午後1時ごろ、長岡を出発しました。

お昼ごはんを長岡で食べてから帰ることで、1番暑い時間帯に長時間車に乗る時間を、できるだけ短くしています。

夏の長距離移動では、車内の暑さもかなり気になります。

帰りも長距離になるので、ガソリンスタンドで タイヤの空気圧もチェックしてもらうと安心です!

 

長岡花火は8月2日と3日|慰霊・復興・平和への祈りを込めた花火

長岡花火は、毎年8月2日と3日に開催されます。

曜日に関係なく、この2日間です!

2026年は、8月2日が日曜日、8月3日が月曜日でした。

我が家は曜日に関係なく、いつも8月3日に観ます。もちろん今年も8月3日に会場へ向かいました。

 

8月2日の花火は テレビで観ました

これは私にとって、ちょっとした『 予習 』のようなものです。

8月2日と3日は、基本的な構成は似ていますが、少し違う部分もあります。

8月2日の放送を見ておくと、翌日の花火がさらに楽しみになります。

安全確認などで一時的に打ち上げが止まることがありますが、そういう時間があるということも 知ることができます。

 

2026年8月2日は曇り(昼間は雨も)、8月3日は過ごしやすい晴れでした

2026年の8月2日は、日中に少し雨が降った曇りでした。

そのため、地元の方や近くで見ようと考えていた方の中には、8月3日に予定を変更した方もいたのではないかな、と思っています。(※ これは私の個人的な印象です)

8月3日は朝から晴れて、風もあり、この時期にしては とても過ごしやすい一日でした。

長岡の夏なので暑いことは覚悟していましたが、2025年や2024年と比べると、涼しいとは言いませんが、かなり過ごしやすかったです。

花火が始まってから終わるまで、たいして暑くないな、と感じました。

 

会場には早めに到着|開始約1時間前には席へ

2026年は、18時ごろには会場に到着しました。

我が家は、車を親戚の家に停めさせてもらい、そこから歩いて会場へ向かいます。

歩く時間は30分以上。

平坦な道ではありますが、花火が始まる前からたくさん歩くことになります。

初めて長岡花火へ行く方は、席に座るまでの時間も含めて、余裕を持った計画がおすすめです!

我が家は、花火が始まる1時間くらい前には席に着いているようにしています。

2026年は19:20 開始だったので、18時頃には会場に入りました。

 

2025年と2026年は違う席でした

2025年は『 てくてく前ブロック指定席 』でした。

市民枠は外れたため、一般販売で申し込み、比較的安い端の席を選びました。

2026年は、いつも第一希望にする『 マス席 B会場 』で見ることができました。

できれば、いつも『 マス席 B会場 』で見たいと思っています ☆

長岡花火は現在、観覧席が有料となっているため、個人個人がチケットを持って会場へ入る形になっています。

会場図

 

いつも我が家は長岡インター側

『 マス席 B会場 』は信濃川の左岸で、長岡インター側です。

A会場とは右岸で、長岡駅側になります。

車で行く場合は、自分の観覧席がどちら側なのか、必ず 確認しておくことをおすすめします!

特にB会場は、帰りの交通状況も考えておきたい場所です。

 

2026年の暑さ対策|持って行ったけれど使わなかったもの

長岡の8月は、基本的に暑いです!

2026年は比較的過ごしやすかったですが、それはたまたまで、

毎年同じようになるとは限りません。

そのため、暑さ対策はしっかり準備して行きました。

持って行ったのは、次のようなものです。

✿︎ 日傘
✿︎ サングラス
✿︎ 濡らしたタオル
✿︎ バスタオル
✿︎ うちわ
✿︎ スプレータイプの日焼け止め
✿︎ 500mlのペットボトル飲料(凍らせたペットボトルを含む)

ところが、2026年は ほとんど使いませんでした。

いつもは 18時頃に会場へ着いても、まだまだ暑いのですが、日傘を使う必要もありませんでした。

うちわも使いませんでした。(ちなみに私は、ハンディファンは持っていません。)

首を冷やすために持っていった濡らしたタオルも、出番なしでした。

 

それでも暑さ対策は準備しておきたい!

2026年は暑くなかったですが、2025年はかなり暑かったので、私は「 準備しておいてよかった 」と思いました。

長岡花火は屋外で長時間過ごすことになります。

会場へ向かうまでの徒歩時間もあります。

そのため、日傘や飲み物、タオルなど、暑さ対策はしっかり準備しておくことをおすすめします!

その年の天気や気温によって、実際に使うものが変わります。「 使わなかったらラッキー 」くらいな気持ちで、準備をしておくと安心です。

 

地面は夜になっても温かい

我が家がいつも座る場所は、椅子席ではありません。

区画が決められていて、地面の上にビニールシートを敷いて座ります。

夏の日中に熱せられた地面は、夜になっても意外と熱いままなんです!

そのため、バスタオルを折って座布団のように使うと、地面の熱や硬さをやわらげられます。

2026年は必要ありませんでしたが、これも持って行くものの1つです。

 

食事は暗くなる前|我が家の長岡花火の食べ方

長岡花火の日は、会場で暗くなる前、花火が始まる前に夜ごはんを食べます。

場所にもよると思いますが、花火が始まると食べ物が見えにくくなります。

それと、食べ過ぎると途中でトイレに行きたくなる心配もあります。

せっかくの花火なので、できるだけ席を離れずに最後まで観たいです!

 

2026年に持って行ったもの

2026年は、こんな感じで用意しました。

⚪︎おにぎりを1人2個
⚪︎コンビニのチキン
⚪︎実家で作ってくれたきゅうりの浅漬け
⚪︎実家で育てたスイカ(カット)
⚪︎500mlのペットボトル飲料を1人2本

※ アルコールは、飲む人が用意します。

 

 

量は、どちらかと言うと 少なめだと思いますが、花火が始まる前に食べ終わるくらいの量にしています。

もし花火が終わってからお腹が空いたら、そのときに何か買えばいいと思っています。

会場では、花見のようにたくさんの食べ物を持ってきている方もいます。

それぞれの楽しみ方があって、周りを見ているだけでも面白いです。

2026年に初めて持って行ったスイカですが、私はスイカが大好きなので、来年は少し増量して持っていきたいと思っています!

 

凍らせたペットボトルが便利

凍らせたペットボトルは、飲み物としてだけでなく、保冷剤代わりにもなります。

暑い日は、首や手を冷やすのにも使えます。

2026年は暑さがそれほど厳しくなかったので、そこまで活躍しませんでしたが、夏の花火大会には持っていくと安心です。

 

トイレは早めに|我が家は会場の仮設トイレを使いません

長岡花火で、私が意外と気をつけているのがトイレです。

実は、私も娘も会場の仮設トイレを使ったことがありません。

もちろん、その時の体調によっては仮設トイレを使うことになると思いますが、使いたくないんです。

そのため、会場へ向かう前にトイレを済ませます。 

会場にはたくさんの仮設トイレがありますが、花火の前後はどうしても混雑します。

トイレが心配な方は、会場に到着してからではなく、できるだけ早めに済ませておくほうが安心だと思います。

また、花火が終わってから帰るまでにも時間がかかります。

帰り道の渋滞も考えて、余裕を持っておくことをおすすめします。

 

長岡花火は「体に響く」|地元の私が感じる魅力

ここからは、地元の私が感じる長岡花火の魅力について少し書きたいと思います。

長岡花火は、とにかく大きいと思います。

花火が上がるたびに、音が体に響きます。

そして、大きな花火が「これでもか」というくらい降ってくるような感じがします。

スマートフォンで撮影しても、その大きさや迫力を収めることは難しいです。

なので、実際にその場所で観て欲しいと思います⭐︎

 

最初の白菊も特別です

長岡花火では、最初に白菊という花火が3発打ち上げられます。

これは、長岡空襲で亡くなられた方への慰霊や平和への祈りを込めて打ち上げられる真っ白な花火です。

この最初の白菊を観ると、長岡花火が単なる花火大会ではないことを改めて感じます。

 

新潟県中越大震災復興祈願花火フェニックス

2004年10月の中越大震災からの復興と支援への感謝を込めて始まったフェニックスは、長岡花火を代表する花火です!

平原綾香さんの楽曲『 Jupiter 』に合わせて 約5分上がり続ける花火は圧巻です!!

花火そのものの大きさもすごいですが、音楽と一緒に夜空いっぱいに広がるフェニックスは、何度観ても本当に感動します!

 

長岡らしさが残る「打ち上げ開始でございま〜す」

長岡花火には、昔ながらの長岡らしい雰囲気も残っています。

スポンサーの名前をひとつひとつ読み上げてから、花火が打ち上がります。

そして、地元ではおなじみの「打ち上げ開始でございま〜す」というアナウンス。

これがまた長岡らしい!

この言葉が書かれたTシャツも販売されているくらいです。

すっかり有名になった大きな花火大会ですが、どこか地元のお祭りらしさが残っているところも私は好きです♡

 

正三尺玉の前にはサイレンが鳴ります

他にも、長岡花火の名物のひとつに、正三尺玉の花火があります。

打ち上げる前にはサイレンが鳴ります。

私はこのサイレンが、なんとも好きです。

大きくて、重そうに上がっていく正三尺玉。

きれいな丸にならないこともありますが、無事に上がると、それだけでホッとします。

そして音がものすごく大きいです!

これも、実際に会場で体感して欲しいところです。

 

最後の『 光のメッセージ 』も毎回感動

個人的には、花火が全て終わったあとの『 光のメッセージ 』も毎回楽しみにしています。

花火師さんをはじめ、花火大会関係者の方々に向けて、会場から光を振って「ありがとう」を伝えます。

両岸から、たくさんの光が見えて、花火とはまた違った会場が一体となっている感じがして、幸せな気分になります。

しかも、中洲(打ち上げ会場)にいる花火師さん達も赤い光を振ってくれているらしく、それもまた嬉しいんです。

最後まで会場にいられる方は、ここまで参加して欲しいです!

 

花火終了後の帰り道は要注意|時間に余裕を持って!

我が家は花火を最後まで観てから、ゆっくり帰ります。

そして、車を置かせてもらっている親戚の家で、少し涼ませてもらってから帰宅します。

我が家は毎年この流れです。

それでも、帰り道は時間が読めません。

2026年は、2025年よりも帰りの車が多く感じました。

※2026年8月2日の天気があまりよくなかったので、3日が混んでいたのかもしれません。

特に、関越道方面、長岡インターへ向かう車が多かったように思いました。

長岡は田舎ですが、長岡花火終了後は、道路が渋滞すると思っていてください!

 

最後まで観るなら帰り道まで考えておく

初めて長岡花火へ車で来る方は、花火が終わった後のことまで考えておくことをおすすめします。

B会場は長岡インター側なので、車で来る方には便利な一方、花火終了後は同じ方向へ向かう車が集中します。

おそらく、花火会場から車を停めた場所まで歩く時間もあると思います。

そこから、一般道を走り、高速道路へ向かうことになると思いますが「すぐ高速に乗れるだろう」とは考えない方がいいと思います!

思った以上に時間がかかると思ってください。

帰宅するのか、宿泊するのか、どこまで帰るのか、花火を最後まで観れるのか、などなど。

あらかじめ決めておくと、気持ちに少し余裕が出来ると思います。

 

宿泊するなら最後まで見ないという選択も

もし、長岡から少し離れた場所に宿泊する場合は、花火を最後まで観ずに、少し早めに会場を出る選択も頭の片隅に入れておいた方がいいと思います。

もちろん、最後まで観てからがベストだと思いますが、宿泊先の場所も分からない時は、時間に余裕を持って行動した方がいいと思います。

なので、帰りの時間に余裕を持ちたいなら、あえて最後の花火を観ずに移動するという選択肢も考えましょう。

初めて長岡花火へ来る方は「なんとかなるさ」ではなく、最初から時間に余裕を持った計画を立てることをおすすめします。

 

2026年の長岡花火を終えて

2025年に続いて、2026年も長岡花火を見ることができました。

2026年は近年にはない過ごしやすい天気だったので、持っていった暑さ対策グッズの多くは使いませんでした。

それでも、準備していったことに後悔はありません。

長岡花火は、毎年天候も違えば、混雑状況も違います。

私が今回改めて感じたのは、やっぱり「時間に余裕を持つこと」が大切だということです。

⚪︎神奈川から長岡までの移動

⚪︎会場までの徒歩時間

⚪︎花火が始まるまでの待ち時間の使い方

⚪︎花火が終わってから帰るまでの時間

全てに余裕がないと、せっかくの長岡花火なのに疲れてしまいます。

せっかくの長岡花火なので、花火そのものだけではなく、その日一日を楽しむつもりで予定を組んで欲しいです⭐︎

そして、地元の私としては、できれば一度は会場で実際に見てほしいとも思っています!

音が体に響く感覚は、テレビでは伝わりません。

土地を生かした夜空いっぱいに広がる大きな花火。

これから長岡花火を観に来る方の参考になれば嬉しいです⭐︎

 
Truly priceless moments. まさにかけがえのない時間 ⌛️
 

▶︎【お出かけレポ 2026 ② 】2026年はこれ!長岡で味わう我が家の定番・新潟グルメ


薬剤師:娘のアトピーや発達障がい、息子の病気をきっかけに、スキンケアや食生活を見直すように。「You are what you eat.(人は食べたものでできている)」を実感してからは、できるだけ自然に近いものを選ぶようにしています。ここでは、実際によかったものを等身大で発信しています。

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